安全祈願祭(航空レーザシステム導入)回転翼(ヘリ:ロビンソンR44)に搭載した新航空レーザシステム(Galaxy CM2000)の安全祈願祭を執り行いました。今回導入した航空レーザシステムは、レーザを毎秒最大200万点照射し、計測時間の短縮やより正確な地形データの取得が可能になりました。全国的に災害は激甚化し、より技術の高い測量が求められており、今後も防災対策や災害復旧などに貢献していきます。